き ぬ ま つ


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平日:9:00 ~ 12:00 、14:00~18:00
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妊娠中の治療

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妊娠中の治療
妊娠初期の状態

妊娠時には、hCG、黄体ホルモンなどが分泌することにより、悪阻が起こります。そのため特に奥歯の歯磨きなどが難しくなり、どうしてもおろそかになりがちです。
この黄体ホルモンは、歯周ポケットを深くする効果があるため、妊娠初期ではお口の中の細菌の数が増加してしまいます。
(1)お薬の影響(妊娠時)
お薬による胎児への影響(催奇形性)が一番心配なのは妊娠4-9週の器官形成期と呼ばれる時期です。この時期には、あらゆる治療を慎重に行わなくてはなりません。あくまで動物の実験による結果ですが、抗生剤のフロモックス、ケフラール、ジスロマック、痛み止めのカロナール等は危険性はないとされてい ます。

(2)授乳時のお薬
授乳婦(乳児)への薬剤の危険度はMedications and Mother’s Milk2014にその危険度が示されています。カテゴリーL1に分類される抗生剤のセフゾン、ケフラール等は授乳中の妊婦さんによく使用されておりますが、お子さんへの有害事象の報告はありません。また、L2に分類される痛み止めのボルタレン、抗生剤のジスロマック等もおそらく安全であろうとされています。

(3)いつ治療すればいいの?

妊娠5か月から7か月が安全な時期といわれています。産後に治療を行うのもいいのですが、私自身子供を持っていますが、お母さんは生まれたての赤ちゃんのお世話は本当に大変で、歯科治療どころではなくなってしまいます。簡単に終わる治療であれば妊娠中期に終わらせてしまいましょう!
(4)麻酔はしても大丈夫なの?

むし歯治療などで使用する局所麻酔薬は500g以上に成長した胎児にとってそのリスクはほぼ無視できるものと考えられます。痛みを我慢して行い余計なストレスを感じてしまうよりは、麻酔薬を使用なさったほうが良いかと思います。
(5)レントゲン撮影はどうなんでしょうか?

歯科で使用するレントゲン写真は非常に小さく、胸部のレントゲン写真と比較しても1/1000の線量です。できるだけ赤ちゃんに放射線がかからないよう鉛のエプロンを付けていただき撮影を行います。また、本院ではデジタルレントゲンを使用しておりますので(2017年6月より)より少ない線量で撮影することが可能です。ただしお母さんにとってご心配もあると思いますので、どうしても必要でない限りは極力撮影は抑えて治療を行っております。
(6)妊娠中になりやすいお口の病気

妊娠中はホルモンバランスが変化し歯茎等に影響を与えます。また、ブラッシングが悪阻により難しくなるため妊娠性の歯肉炎が起こりやすくなります。お口の感染、特に歯周炎は低体重児出産との関連も言われていることから、出来れば妊娠を考えておられる場合には、歯科治療が可能なうちにお口の中の総チェックを行っておくとよいかと思います。
また、妊娠性エプーリスという歯肉の増殖を伴う病気や虫歯の多発等が起こりますのでご心配があれば時折妊娠中もお口の中のチェックにおいでください。
(5)赤ちゃんには栄養が大事
赤ちゃんの体を作るこの時期にはお母さんがストレスなく食べられることが大事になってきます。お口の中をよい状態に保ち母子共にハッピーライフを送りましょう!
